好天に恵まれた3月29日(日)、 唐八景において恒例の「桜の植樹祭」が開催された。

これは、地域発展・環境保全委員会の継続事業で、1996年4月に風頭公園に桜の木を50本植えたのが始まり。

今年20年目を迎えたこの事業は、風頭公園、平和公園、唐八景と毎年桜を植樹している。

今年度は、合同例会で親交を深めている長崎みなとRCからも4名の参加を頂いた。当クラブからは20数名の参加。

植樹セレモニーの後は、場所を移し長崎みなとRCのメンバーと懇親を深めた。